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インプラントをだめにするインプラント周囲炎

インプラント周囲炎とは、インプラントのまわりが炎症をおこす状態をいいます。
天然歯でいう歯周病、歯肉炎、歯槽膿漏みたいなものです。
放置すればインプラントと結合している骨(歯槽骨)が溶けだしてインプラントが歯周病の歯のように、歯茎、歯槽骨から抜けてしまいます。

歯を支えている骨がとけてしまい
グラついて抜ける
インプラントを支えている骨がとけてしまいグラついてインプラントが抜ける

原因


細菌感染
インプラントに過大なかむ力(咬合圧)が加わる

歯周炎(歯周病)とインプラント周囲炎とのちがい

インプラント周囲炎は、インプラントを埋込、植立してから5〜6年以内におきることが多く、その期間をこすと、インプラント周囲炎の危険性は著しく低くなります。
歯周炎(天然歯)では、時間が経つに従い、その危険性が高くなります。
またインプラント周囲炎は、歯周炎と比べると、いったんおこるとその拡大のスピードは著しく速くなります。

治療法


細菌感染に対しては、大筋では歯周炎の治療と同じです。
過大な力(オーバローディング)に対しては、インプラントの本数を増やしたり、咬合調整やナイトガードなどを使用します。


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