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今月の特集は小児治療の第二回目です。

初期むし歯はシーラント(歯の溝をプラスチックで埋めること)でなおります。

シーラントとは……

はえ始めの永久歯は、とてもむし歯になりやすく、そのむし歯の好発部位は歯の噛みあう面の溝の部です。
初期むし歯には、その溝にたくさんのむし歯菌・その他の細菌が生息しています。
歯の噛み合わせる面を掃除して、その溝に薄いプラスチックを流し込むと細菌は、
密閉され、2週間後には菌数が微量になり2ヵ月後無菌状態になります。
無菌状態になれば、むし歯になった部位はまた硬くなり再石灰化して回復・治癒します。
※歯を削る必要はありません。初期むし歯を削るとかえって歯の寿命は短くなります。

 

むし歯になりやすい歯と歯の噛み合う面の溝

シーラント後


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